東京は隙間なく建物が建ってますね (ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-
そして人、お金、モノが膨大な量・スピードで動き、同時に「ビッグデータ」として蓄積されています。
9月1日、セブン-イレブンのおでんの販売個数が1日で1700万個を超えたそうです。
私達がコンビニで買い物をすると集められた販売データは、天候や地域の行事などの外部データとあわせて分析され商品の売れ時が導きだされています。
結果、冬に売れるイメージの強いおでんは残暑が厳しくても夜に気温がぐっと下がる9月が一番売れることがわかりました。
経済はもちろん、他にも「ビッグデータ」から天気予報、道路渋滞予測、医療など様々な分野で最適化が導き出されます。
「ビッグデータ」で世の中が良くなるといいですね。
でもね、やっぱり「おでん」は冬の寒い日に熱燗でいただきたいものです^^;
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